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冷却期間はお互い冷静になれるまで取る必要がある

そもそもどうして復縁成功のために冷却期間が必要なのでしょうか。
カップルだった2人が別れて他人同士になる場合、恋人関係は今日で終わり、と区切りがつきますが、気持ちの面ではなかなかそうはいきません。
まだ相手の事が好きだったり、恋人のままの感情で接してしまったり、これまでのような反応がもらえずイライラしてしまったり悲しくなったりと、心がすぐには関係変化に付いていけないのです。
この変化を精神的に受け止めるための期間、これが冷却期間です。
自分の気持ちを整理する期間にもなるので、彼が好き、やり直したいという思いが冷静になっていく中でも残るかどうかを確認して、心が落ち着いた時にもまだ「やっぱり彼と生きていきたい」という気持ちが残っていれば、本格的に復縁を目指していくことになります。
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状況別で必要な冷却期間

ケンカ別れなら1週間〜1ヶ月
喧嘩したカップルのどちらかが勢いで「もう嫌い!」「あなたとなんて別れる!」と言ってしまうことがありますが、あなたからそう言ってお別れになってしまったなら1週間〜1ヶ月くらい冷却期間を取りましょう。
この場合は実際に相手を嫌いになってしまった訳ではなく、相手を負かしたかったり愛情を確かめたくてつい言ってしまうことがほとんどです。
言われたほうもショックをうけますが、それが落ち着いて考えられた結論でないことは分かっています。
ただ、彼が振られた側なら男のプライドを傷つけられて「ケンカ程度で別れるって言えるくらいの関係だったんだ」と拗ねてしまい、もういい、同じ経験はしたくないと心を閉ざしてしまいます。
彼の中にあるあなたを好きな気持ちが消えてしまった訳ではないのですが、心に蓋をしてその想いを閉じ込めている状態であるため、その解消には長くて1ヶ月くらいの期間が必要になります。
そのくらい経てば拗ねているのもバカバカしくなってくる頃ですから、このくらいのタイミングで素直に謝れればもう一度やり直すことができます。
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円満な別れなら1ヶ月〜2ヶ月
お互いを大切に思う気持ちがありながら、遠距離になるなど何らかの都合があって別れなければならなくなったケースであれば、1〜2ヶ月ほど冷却期間を取りましょう。
今の気持ちとしてはまだまだ好きなのに、未来や将来を考えて別れたほうが良いと結論を出したのですから、冷静になってもなお相手がいない寂しさは残るはずです。
お互いそれぞれの時間を過ごしていく中で気持ちが落ち着き、それでも彼があなたのことを特別に思い続けている、そんな自分の思いに気づいてくれれば、僕たちは離れるべきではない、生涯ずっと一緒にいるべき2人なんだと確信を感じてくれるでしょう。
その頃にあなたから何気ない連絡をして、今でも他人とは思っていない様子をアピールできれば、彼のほうからもう一度やり直せないかと告白があるはずです。
このお別れの経験が2人をより強く結びつけ、前以上に絆が深くなったと実感できるお付き合いが待っているでしょう。
追いすがってしまったら3ヶ月くらい
別れたい、もう無理なんだという彼にすがり引き止めてしまったのなら、冷却期間は少なくとも3ヶ月ほど置くべきです。
彼は別れ際にあなたがどれだけ自分に執着しているのかを実感していて、そのイメージは重さとして残っており、なかなか簡単には消えてくれません。
そのイメージを薄れさせるためには3ヶ月程度の時間が必要となります。
男性は自分から追いかけるのを好み、反対に過度に追われるのはあまり好みません。
ただ、これまで自分を好きだった女性の気持ちが離れていくのは気になってしまいますし、思わず引き止めたくなるものです。
そういう男性心理を活かすことができるのも、3ヶ月くらい沈黙する大きなメリットです。
あれだけ執着していたんだから簡単には諦めないだろう…と思っていたのに元カノからパタッと連絡が来なくなれば、どうしたのかな、と気にかけてくれます。
その頃もう執着していない様子で連絡を再開できると、彼もあなたに関心がある状態ですから、復縁の駆け引きが成功しやすいのです。
彼に新しい彼女がいるなら4ヶ月くらい

彼に新しい彼女が出来てしまった場合は、4ヶ月程度の冷却期間を置くのがちょうど良いです。
付き合ってから3ヶ月くらいは1番ラブラブな時期で、なかなか恋人以外に目が向きません。
その時期に振り向かせようと沢山連絡をしても、良い反応がもらえないばかりか「彼女を大切にしたいからもう連絡はしないでほしい」などと突き放されてしまう恐れもあります。
まずその時期は彼との距離を置きながら自分自身に磨きを掛けていき、接触再開に向けて魅力づくりを行いましょう。
ラブラブな時期が過ぎれば彼のお付き合いにもマンネリが訪れ、彼女の嫌なところや不満な部分が見えてきているはずです。
それが4ヶ月目に入ったくらいの時期にあたるので、この頃の連絡再開を目標にし、魅力いっぱいなあなたを見せて「やっぱり彼女より君だ!」と言ってもらいましょう。
無視されてしまうなら5ヶ月くらい
例えばLINEをしても未読無視、たまに既読にはしてくれるけれど既読スルーされてしまう。
そんな連絡もままならないような状況であれば、5ヶ月は冷却期間を置いたほうがいいです。
シングルタスク、つまり1つのことにしか集中しにくい男性心理として、そういう時は何か集中したいものがある可能性が高いです。
あなたを含めた周りをできるだけシャットアウトして、その集中したいものに向き合います。
もしくは何か精神的に余裕がなく、苦しい時期を過ごしている可能性もあります。
彼がこれまで極端なストレスにさらされていた様子であればこちらの可能性が高くなります。
どちらの場合にしても、彼は余裕のない自分に自信を感じにくい状態にあり、何とかその自信を取り戻そうともがいているのです。
そうした時に邪魔をしてしまうと「君まで僕のジャマをするのか」と怒りを買うことになりかねません。
大体5ヶ月ほど経てば1つ季節が過ぎて次の季節にも慣れてくる頃であり、仕事のプロジェクトや繁忙期なども終わって落ち着いている時期にあたります。
集中するべき事から解放されて余裕ができた頃を見計らい、「お疲れ様」と労える準備をしておきましょう。
音信不通なら半年以上
彼にLINEしても既読すら1度もつかない、そんな全くの音信不通状態であれば、冷却期間は半年以上必要になってきます。
男性が元彼女との連絡を断つということは、悲しいかもしれませんがこの先別々の人生を歩みたいと心が決まっていることを表します。
時にはお付き合いの中で酷く自信を失い、「自分が近くにいるとあなたを不幸にしてしまう」という思いから敢えて一切の接触を我慢しているケースもあります。
いずれにしてもあなたとのコミュニケーションは取らないと決意しているので、何らかの働きかけをして今すぐその気持ちを変えてもらうのは至難の業です。
しかし、時間を味方につければそれが可能になります。
あなたは半年前の今日、自分が何を考えてどう行動したのかをすぐに思い出せますか?
それが難しいように、彼も半年経てば今の考えや気持ちを思い出すのが難しくなっています。
人は半年くらいの期間が経つと、その頃のことを完全に過去として処理するようになるためです。
その時期まで待って接触を再開できれば、思い出が美化されやすい相乗効果も相まって、久しぶりにあなたとやり取りがしたい、今どうしているのか知りたい気持ちが湧いてくるのです。
長い時間を別々に過ごすというのはきっと不安だったり苦しく感じてしまうと思いますが、これが復縁のために今できるベスト、と言えます。
夫婦の場合は1年くらい
ご主人との関係が冷え切ってしまったり衝突してしまい、別居や離婚となっている場合は、1年以上の期間が必要です。
とは言っても、ご夫婦の復縁を目指すならば冷却期間中も連絡を一切断つ必要はありません。
一度生活を共にしていますから、もはやご主人とあなたはこの先完全に他人になることはできません。
そうした絆を持っているお2人なので、むしろ用事や用件、お金や子供のことでやり取りをしながら、一旦気持ちの面で前より距離を取るのが効果的です。
以前は近くにいたからこそ当たり前だと思ってしまったことに改めて感謝を伝えるようにしたり、もう一度旦那さんと新しく恋をする気持ちで素敵なところを褒めてみたりしてください。
そうして、生活面や現実面ではなく、あくまで感情面での新鮮さを伝えていくのです。
この積み重ねを1年ほど行えば、結婚生活をしていたころのあなたより、離れた後のあなたの印象のほうがご主人の中で強くなります。
こうした印象付けをしっかり行ったうえでもう一度一緒に暮らしたいことを誠心誠意お伝えしてください。
占い師マダムアリアのワンポイントアドバイスまとめ
復縁は焦ってしようとすればするほど、自分の気持ちの押し付けになってしまいがちなもの。
まず自分の気持ちを整理して、それから彼の気持ちをゆっくり動かしていく覚悟が必要になります。
それでも一緒にいたい、それでも彼を愛していると思えるのは、あなたの愛が本物だからこそ。
そんな素敵な愛情を胸に抱けることを誇りに思って、彼との未来を手に入れてほしいわ。







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